オープニング

主人公の名前、年齢はストーリーには影響ない(テンションには影響する)ので デニム−1月1日に。
初期能力値については当然WT偏重にし、終盤も利用すると思われるカチュア・バイスの属性については、カチュア(水)、バイス(風)の予定であったが試行錯誤が面倒になり二人とも水で妥協。
バイスはアロセールの補完の意味でも風にしたかったが・・・

重厚なオープニングを経て本編へ。


ゼノビア大地に立つ

アルモリカ城攻略までは取り立てる程のことはなし。
ウォーレンに石をぶつけて経験地を稼ぎ、編成画面ではWT優先のため装備を外し素っ裸に。
アルモリカ城城門前では生命力のカードをゲットし、下愚のバパールへ投石し終了。
アルモリカ城城内では魔力のカードをゲットし、騎士アガレスへ投石し終了。

騎士団の名前も特に未練はないのでデフォルトで。金竜騎士団。
序盤が終わりようやく本編の開始である。


まずは公爵から賜った兵のうち、火と地属性を解雇。
  • ゴーレム2人(水、風)

  • クレリック(プリースト)予定(水・L)、ヴァルキリー予定(風・L)、ドラゴンティマー予定(風・N)

  • 計5人を同志として迎え入れた。
    装備の設定であるが、基本的に俺は「自分はダメージを受けない場所からこつこつねちっこく」がモットーなので全員ショートボウ+キュアリーフ。
    そして、いざ戦いの地へ


    彩雲のタインマウス

    オルバ率いるガルガスタン軍。
    敵はオルバの火を筆頭に火3、風2、水地1と言う構成。
    地形が草むらのみのため、風に有利(+8)、水にやや有利(+2)と言った所。オルバのファイアストームが草地を地肌(水0地2火0風3)に変化させてしまう上に、火属性なのでデニムに大ダメージなところだけ要注意か。

    いざ始めてみると、オルバのファイアストームどころか、アマゾネスの弓攻撃だけでもゴーレムが容易く死んでしまうためあきらめてトレーニング。
    戦略の練り直しもせず、かと言って戦死者が許せないあたりまだまだ某達人には遠く及ばない。

    ゴーレムを各々レベル2にしたところアマゾネスの弓はとりあえず1に抑えることが出来た。
    オルバのファイアストームはカチュアのヒーリングで問題なし。
    めぐりが悪く敵のほとんどがアイテムになってしまうなか、器用さのカードをゴーレムにゲットさせることが出来た。命中率が泣けるのでこれはうれしい。

    弓兵ばかりで味方全体が非力な中、カノープスとバイスによりオルバを撃破。
    転職も出来ないため、このままクリザローへ向かうこととなる。


    恍惚のクリザロー

    SLEEP状態からアンデッドに変化させられるって凄くないか?

    -地形-
    草地:水1,地−2,火−1,風2
    草むら:水2,地−3,火−2,風3
    地肌:水0,地2,火0,風−2
    屋根:水−1,地−2,火1,風2 水路:水2,地0,火−2,風0

    前回のタインマウスに加えて、草地と屋根と水路が追加となっている。
    水路については突入できるユニットがないため無視するとして、水は草地草むらをつたいあるき、風は概ねどこに居ても良さそうだ。

    -敵の属性-
    水1,地1,火3,風2。

    前回と同じ。 現状水の多い金竜騎士団にとってはハイリスクハイリターンな構成。

    プレザンスを生かすかどうかで難易度が変わるこのマップ、俺なりに頑張ろうとプレザンスを生かそうとしたら、
    ゴーレム死んじゃいました!


    2体のゴーレムの犠牲を元になんとかモルドバを撃破。
    サラ(風N)とヴォルテール(火L)、プレザンス(土L)が仲間に加入。
    火とか土とかどうでも良いのですが、Cルートを進むことを考えプレザンスは据え置き。
    ヴォルテールについてはトレーニングの的になってもらってから解雇。
    サラは風だから生かしておくことにする。

    クリザローの町でドラゴン(水L、風C)を加えていざニバス征伐へ


    屍術のクァドリガ

    岩場:水−1,地2,火1,風−2
    地肌:水0,地2,火0,風−2
    草むら:水2,地−3,火−2,風3
    海:水2,地0,火−2,風0
    木床:水1,地−2,火−1,風2
    砂利:水−2,地2,火2,風−2
    メインとなる木床は水にも風にも都合がいいので、砂利に入らないようにしておけば概ねOKか。

    敵の属性構成は水2,地2,火1,風1。
    ニバスが地属性なので、貧弱な味方が殺されないように注意。

    と思ったら全員LV5まで上げたせいか、楽勝過ぎた。
    レベルが低いと、序盤の砂利だらけのところで苦戦する可能性もなくはないのだろうが・・・
    イクソシズム持ちのプレザンスを出し忘れると言う素敵な根拠の無さを発露したけれども、特筆べきことも無く終わり。
    根拠の無い自信の可能性を見せることが精神の成長となるという彼の理論には賛同しかねるのは俺だけじゃないはずだ。

    ところでプレザンスって目元がもう少し笑うと蛭子能収そっくりになると思うのは俺だけだろうか?