重厚なオープニングを経て本編へ。
騎士団の名前も特に未練はないのでデフォルトで。金竜騎士団。
序盤が終わりようやく本編の開始である。
いざ始めてみると、オルバのファイアストームどころか、アマゾネスの弓攻撃だけでもゴーレムが容易く死んでしまうためあきらめてトレーニング。
戦略の練り直しもせず、かと言って戦死者が許せないあたりまだまだ某達人には遠く及ばない。
ゴーレムを各々レベル2にしたところアマゾネスの弓はとりあえず1に抑えることが出来た。
オルバのファイアストームはカチュアのヒーリングで問題なし。
めぐりが悪く敵のほとんどがアイテムになってしまうなか、器用さのカードをゴーレムにゲットさせることが出来た。命中率が泣けるのでこれはうれしい。
弓兵ばかりで味方全体が非力な中、カノープスとバイスによりオルバを撃破。
転職も出来ないため、このままクリザローへ向かうこととなる。
SLEEP状態からアンデッドに変化させられるって凄くないか?
-地形-
草地:水1,地−2,火−1,風2
草むら:水2,地−3,火−2,風3
地肌:水0,地2,火0,風−2
屋根:水−1,地−2,火1,風2
水路:水2,地0,火−2,風0
前回のタインマウスに加えて、草地と屋根と水路が追加となっている。
水路については突入できるユニットがないため無視するとして、水は草地草むらをつたいあるき、風は概ねどこに居ても良さそうだ。
-敵の属性-
水1,地1,火3,風2。
前回と同じ。 現状水の多い金竜騎士団にとってはハイリスクハイリターンな構成。
プレザンスを生かすかどうかで難易度が変わるこのマップ、俺なりに頑張ろうとプレザンスを生かそうとしたら、
ゴーレム死んじゃいました!
2体のゴーレムの犠牲を元になんとかモルドバを撃破。
サラ(風N)とヴォルテール(火L)、プレザンス(土L)が仲間に加入。
火とか土とかどうでも良いのですが、Cルートを進むことを考えプレザンスは据え置き。
ヴォルテールについてはトレーニングの的になってもらってから解雇。
サラは風だから生かしておくことにする。
クリザローの町でドラゴン(水L、風C)を加えていざニバス征伐へ
敵の属性構成は水2,地2,火1,風1。
ニバスが地属性なので、貧弱な味方が殺されないように注意。
と思ったら全員LV5まで上げたせいか、楽勝過ぎた。
レベルが低いと、序盤の砂利だらけのところで苦戦する可能性もなくはないのだろうが・・・
イクソシズム持ちのプレザンスを出し忘れると言う素敵な根拠の無さを発露したけれども、特筆べきことも無く終わり。
根拠の無い自信の可能性を見せることが精神の成長となるという彼の理論には賛同しかねるのは俺だけじゃないはずだ。
ところでプレザンスって目元がもう少し笑うと蛭子能収そっくりになると思うのは俺だけだろうか?