![]() (音楽のない世界じゃ生きられない)
タロットの世界においても、 これまで積み上げてきたものが行き詰まり、このまま続けていくのが難しく崩壊していく過程を表しています。と、何やら猟奇的な匂いのする素敵なカードである。 それをrecord(記録する)と言うのだから趣味が悪い。 「音楽があることで気持ちや生活が豊かになる」 と言うコーポレート・ボイスも非常に疑わしい。
「NO MUSIC , NO LIFE、これって何かの暗示じゃね?」 「つまり・・・「俺は音楽に感謝している。音楽がなければ猟奇的殺人者になっていたから・・・」ってことじゃね?」 「そっかー、タワレコもクラウザーさんによって生かされてたんだー!」
などと言う会話はまったく無く、地獄(四国)旅行の倦怠感も覚めやらぬうちからから鋼鉄無間地獄へ・・・
−メンバー紹介−
kajimeさん
エリプスさん −END−
額に「殺」の文字を入れられるツールも用意してあり、公然猥褻カット気味のkajimeさんの額に「殺」の文字を入れて気合を入れたところで突入。
![]() 迷惑そうなゴボウ男をよそに中に突入すると、そこには
![]() アメリからコック帽までオシャレグッズの数々。 「あ、来ちゃったの?」とはまさか牛蒡宅のことかと思い不安になる一同、しかしそんな不安は入って2秒で払拭された
![]() オシャレが部屋の外に封印された鋼鉄無間地獄会場はまさしくグロテスクそのもの。
等身大フィギュアありーの書き下ろし漫画ありーの没案の原稿ありーので、時としてアットホームな感覚さえ漂う、これぞまさしくファンサービス!な会場でした。
その後、全員で遅めのランチ。なんとなくタイ料理屋。
私はビーフン定食、kajimeさんはカレー定食、エリプスさんはタイラーメン定食。
私はビーフン定食のスープをトムヤムクンへ。甘・酸・辛の混然としたこの味はさすがタイ料理。 kajimeさんのカレー定食のルーはレッド・グリーン・イエローの三種類から選べたのだが、人の血の色と、クラウザーさんの血の色は避けてイエローへ。 エリプスさんは、ラーメンの肉団子を牛と豚から選べるとわかるや否や
エリプス「アワビ」 エリプスさん、やめてください!その人・・・DMC信者じゃありませんから!
食後は、刻印会参加資格を持つkajimeさんが開場時間まで時間があったのでカラオケへ。 やっぱあれだ、テニスの王子様って気狂いだよね。 カラオケ後はエリプスさんも俺も用事があったのでそこで解散。 若杉先生が草食なのか肉食なのか気になる人は以下のレポへ・・・
-linx- |